痛みと神経機構
18日の大阪に続いて、愛知県岡崎にある生理学研究所で開かれた
「痛みと神経機構」という集まりに行ってきました。
2日間のセッションで、普通の学会と違い、発表者へかなり熱い質問が出たり
して、なかなか熱心な人たちの集まりでした。
ほとんどが大学で基礎研究をされている先生方です。
実験のデザインや手法などは、臨床家の私にはまったくイメージが付きません。
ただ、国内の痛み研究、特に歯科と関連したところがどの程度進んでいるのか
が分かり、臨床へのヒントもいただきました。
余談ですが、生理学研究所の研究者に高校の同級生がいて、高校卒業以来20数年ぶりの再会
を果たすことができました。
夜に二人で食事して、昔話や現状、将来の話をすることができました。
東大から国内外の大学を経て立派に業績を上げている彼を、友人の一人として誇らしく思います。
私は足元にも及びませんが、臨床家としてできることを一つ一つやっていきます。