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2009年9月30日

矯正は、見た目も咬み合わせも大事

矯正は、見た目も咬み合わせも大事

当院の矯正は、見た目はもちろんのこと、咬み合わせにこだわった矯正を行っています。

ところでみなさんは、「歯並び」と「咬み合わせ」は同じ考え方だと思っていませんか?
実は、歯並びは「歯の並び具合」を指すのに対し、咬み合わせは、上の歯と下の歯の「接触状態」のことを意味します。
つまり、「歯並びが悪い=咬み合わせ悪い」というわけではないのです。

一般的に、矯正を行うと咬み合わせは変わってしまいます。
とりわけ、抜歯矯正では大幅に咬み合わせが変化します。

例えば、お口の中に髪の毛が一本でも入っていれば、とても違和感を覚えますよね?
そう、口は極めて繊細な感覚器官です。
ですから、奥歯の咬み合わせが少しでも変われば、なかなか慣れない人もいます。
中には、眠れないほど気になってしまい、体調を崩してしまう人もいるほどです。
健康的な歯並びに憧れて矯正を始めたのに、健康を損ねてしまっては、元も子もないですよね。

矯正では、いかに自然な咬み合わせを作り出せるか?が重要になってきます。

咬み合わせの不具合を防ぐために

咬み合わせの不具合を防ぐために、当院では矯正前に綿密な診査を行います。

歯型をとり、模型を作製。咬み合わせを再現する装置で、あなたにピッタリの咬み合せをシミュレーションします。また、TMD(顎関節症)診査を通じて、顎の関節や筋肉について診査。模型では分からない部分は、実際にお口の中を検査し、細かく調べます。

治療にあたっては、抜歯はほとんど行いません(大きく咬み合わせを変化させてしまうからです)。

当院では治療前の綿密なシミュレーションを行ったうえで、その患者さんにベストな治療を提案いたします。
矯正専門の歯医者さんでは、ここまでのチェックは難しいでしょう。
歯科はもちろん、口腔外科も専門とする当院だからこそできる診査といえるのです。

「よい咬み合わせ」と「自然な咬みわ合せ」は違います

「よい咬み合わせ」と「自然な咬みわ合せ」は違います咬み合わせは、「良いか、悪いか」だけでなく、「自然か、不自然か」という考え方も大切です。

例えば、歯医者さんに「悪い」と決めつけられても、本人にとってそれが「自然」な咬み合わせだったりします。
自分が6歳のころから慣れ親しんだ咬み合わせなのですから。
しかし、「良い悪い」という考え方だけで、自然な咬み合わせを、不自然な咬み合わせに変えられてしまう場合もあります。

当院では、自然な奥歯の咬み合わせを作ることに最もチカラを入れています。

歯は、一度動いてしまうと元の位置には絶対に戻りません。
そのためにも、一人ひとりに応じた咬み合わせを考え、矯正を行っていくべきなのです。
顎口腔を専門とする医療機関である当院の矯正は、奥歯の関係を自然にかつ健康に維持します。

2009年9月 8日

抜歯の痛みなしに矯正ができます

抜歯の痛みなしに矯正ができます

「美しくなるためには、多少の痛みもしかたない」と思っていらっしゃる方はいらっしゃいませんか?

「痛み」の要因はさまざまですが、最大のものは、やはり、「抜歯」。当院は、「歯を抜かない矯正」を原則としています。だから、あのツライ痛みなしに矯正ができるのです。

「矯正が痛いもの」ってオカシイ!「安全」で「速い」矯正は「無痛」

イメージ当院では、最短時間で矯正が終了する「スピード矯正」を行っています。
「速い分、痛むんじゃないの?」
これも誤解です。

歯を動かす」のが矯正です。
歯を動かすには強すぎず弱すぎずの最適な力、「至適矯正力」というものがあります。
弱い力では歯は動かないというわけではありません。日常的な歯ぎしりなどでも、歯は簡単に動きます。
必要最終限度の力で歯を動かすことこそ、痛みがなく早く動かすことになるのです。

必要以上の力を歯に加える矯正は当然、「痛み」ます。
「痛み」は体が悲鳴を上げている状態です。
歯や歯周組織が悲鳴を上げて助けを求めているサインなのです。

ひとそれぞれ歯の形や、歯茎の抵抗力は違い、「至適矯正力」も異なります。
当院では、見えない部分はレントゲンやCTを利用し、一つ一つの歯に加わる力の大きさや向きを考えて歯を動かしています。
痛みを感じない程度の弱い力でも、歯は充分動きます。

当院は顎関節症(TMD)治療や口腔顔面痛(OFP)治療に長く携わってきた院長が、痛みのない矯正を研究し現在の方法にたどり着きました。
そう、技術があるから、「無痛」なのです。

速さには、「理由」と「意義」がある!

速さには、「理由」と「意義」がある!

矯正処置は、一般的に2~3年以上かかるといわれています。
しかし、当院ではほぼ半分、長くても1年半程度で終了します。
お子様の矯正では6ヶ月程度で終了するケースも珍しくありません。

速い分、リスクもあるんじゃないの?」と思われる方も中にはいらっしゃるでしょう。
実は、それは、逆なんです。
歯列矯正は、その処置期間が長いほど体に害がある=リスクがあります。

毎日歯を磨いていても、虫歯や歯周病にかかります。
ましてや、バイ菌が付着しやすい矯正装置を口の中に入れていれば、虫歯や歯周病にかかる危険性は高まります。
矯正装置を長期間装着することは、それらのリスクを増大させるのです。
また、顎関節症(TMD)やストレス、歯根吸収、歯髄変性、アレルギーといったものも
矯正由来で起こる病気です。

短期間で矯正を終えるということは、虫歯や歯周病はもとより、顎関節症(TMD)やストレスなどの病気の防止にもつながり、医学的に見て大変意義のあることなのです。

では、なぜ、こんなに速いの?
ちゃんと理由があります。

理由1「健康な土台」を取り戻せる技術があるから

イメージ当院の矯正は、健全な「歯周組織」を作ってから矯正を開始しています。
「歯周組織」とは、歯の周りの組織。いわば、矯正の際の「土台」です。
歯肉や歯肉の中にある歯槽骨と呼ばれる部分が、健康か不健康かで、歯を動かす=矯正にかかる時間は大きく変わります。

そう、健康な歯肉の人は、矯正が早く進められるということ。
逆に、不健康な歯肉の人は、痛みや苦痛がひどく矯正の進みも遅いのです。

歯石の除去や歯磨き指導といったことだけでは、病気の歯周組織は改善できません。
歯周病治療の専門機関として実績のある当院だからこそ、短期間で健全な歯周組織が得られ、矯正中も健康を維持できるのです。

理由2 矯正中の「リスク」を抑えて、安全かつ迅速に

矯正中の「リスク」を抑えて、安全かつ迅速に第二の理由は、当院では矯正を妨げるリスクの低減化ができるからです。

矯正中に虫歯や歯周病ができると痛みがでてくることがあります。
当然、矯正を中断して治療を行わなくてはいけません。
顎が痛くなる場合もあります。それらの痛みが長く続けば、矯正の中断も長引くことでしょう。
これらのリスクを最小限に抑えるためには、矯正を行う前にそれらの治療を行うことです。

ところが、矯正専門医の場合、虫歯の治療を専門にしている歯科医師や歯周病の治療を専門にしている歯科医師が、矯正をおこなっているわけではありませんから、見逃してしまう危険があります。

歯周病が始まっているのに気がつかずに矯正を進めれば、歯周病は必ず悪化します。
見えづらい小さな虫歯に気付かずに矯正を始めれば、虫歯も当然悪化するでしょう。
顎関節症も同じです。

それら矯正中に起こりうるリスクを、あらかじめ抑えることは、矯正を安全に迅速に行うことにつながります。

理由3 抜歯をしないから、速い!

第3の理由は、当院では、「歯を抜かない矯正」を原則としていることです。
歯を抜く場合と抜かない場合とでは、歯を動かす距離が違います。
抜かない場合のほうが、距離が短く、矯正にかかる時間も短縮できるのです。


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