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5. 「早く始めるほど良い」とせかされる矯正
「矯正を始める時期は、早ければ早いほど良い」と矯正医にせかされ、小学校の子供さんを慌てて矯正させる親御さんがいます。
想像してみてください。
小学校の低学年で矯正を始め、小学校卒業を迎えても終わらず、中学に入り、部活動や勉強が忙しくなっても続いているとしたら?
我が子が健気に矯正装置の苦痛を我慢しているとしたら?
その苦痛が、学業やスポーツの成績にも悪く影響すると思いませんか?
子供の矯正は適切な開始時期があります。
それを無視して始めれば、何年にもわたって矯正を行うことになるでしょう。
長くかかるということはその分費用もかかります。
「成長に応じて必要な装置がありまして・・・、」などと矯正医にはぐらかされたら、そこでは相当な費用負担を覚悟する必要があるでしょう。
当院での子供の矯正は、長くとも1年くらいで終了するのが普通です。
半年で終わるケースも少なくありません。
費用も総額制。スタートから保定終了まですべての矯正に関するすべての費用が含まれています。
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